住宅購入が決まったらどんなことが必要なの?
マイホーム購入おめでとうございます。
大切なマイホームが決まったら、
・不動産の売買契約
・住宅ローン選定
・住宅ローン契約
・火災保険、地震保険への加入
・住宅ローンの融資実行
・マイホームの引き渡し
・マイホームへのお引越し
・生命保険など固定費の見直し
・翌年の確定申告
まで、まだまだ忙しい手続きが続きます。
長期固定金利の住宅ローンフラット35を取り扱っています。
私達、住もうよ!マイホームでは、フラット35の紹介を行っています。
フラット35の取次店として事前審査から住宅ローン融資の実行まで
凡そ1~2ヶ月の間サポートしています。
また、注文住宅の場合はつなぎ融資のサポートもいたします。
無料でFP相談ができるなんてラッキーと思っているあなた。
長期固定金利が必要でしたら、当サービス経由での借り入れをご検討ください。
当サービスを経由してのフラット35をご利用の場合は
特典として住宅ローン控除の申告マニュアルをプレゼントしております。
住宅ローン控除は税理士に有料で依頼することもできますし、
ご自身で調べて申告することもできます。
税金関係は誤って申告をすると、
税務署から指摘が入ったり、トラブルに発展することもあります。
私たちは税理士法に違反するため、税務に関するアドバイスはできませんが、
税理士が作成したマニュアルを進呈しますので
読みながら確定申告を実施いただくことができます。
フラット35の審査を依頼する
住もうよ!マイホームで火災保険を検討しませんか?
私達、住もうよ!マイホームは住宅購入に欠かせない火災保険を取り扱っています。
阪神淡路大震災、東日本大震災など、
未曾有の震災のたびに保険の重要性がクローズアップされています。
地球温暖化の影響で、
最近は数十年に一度の災害と呼ばれる規模の自然災害が、
頻発しており、火災保険や地震保険による生活復旧が
大切なことだと認識され始めました。
一方で、自然災害のたびに、保険金請求に関する詐欺やトラブルが増え、
修理の必要がない家を修繕したり、本来無料の保険金請求で
お金を請求されるトラブルが増え消費者庁が注意喚起しています。
最近では、保険金請求に関する逮捕者が出るほどです。
マイホーム購入のタイミングでは、火災保険の契約が必須です。
おそらく、住宅購入手続きの一貫で流れ作業で加入する人がほとんどですが、
担当者不在のままですと必要なときに保険金請求ができていなかったり、
そもそも、立地のリスクに合わせた火災保険のプランになっていないこともしばしば。
私たちは、物件の住所から
・洪水リスク
・内水氾濫リスク
・土砂災害リスク
・地震リスク
・防犯上のリスク
まで、様々な観点からマイホームのリスクを調査した上で、
火災保険、地震保険の提案を行っております。
長い人生をともにするマイホームだから
リスクを踏まえた損害保険に加入する必要があります。
当サービスで見積もり、ご加入いただければ
責任をもって加入後もサポートを継続いたします。
また、加入者特典として
住宅ローン控除マニュアルを進呈しております。
火災保険の見積もりを依頼する。