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適用金利・返済額の比較!住宅ローン3つの金利タイプの特徴

住宅ローンは「全期間固定金利型」「固定金利選択型」「変動金利型」の3つの金利タイプがあり、どのタイプを選択するかで、適用金利や返済額、将来の返済計画が変わってきます。

ここでは、それぞれの金利タイプの特徴やおすすめの人について解説します。

目次

  1. 全期間固定金利型
  2. 固定金利選択型
  3. 変動金利型
  4. まとめ

全期間固定金利型

全期間固定金利型は、ローン借入期間中の金利が固定されるのが特徴です。

完済するまで金利が変わらないので、ローン返済額は常に一定になります。

変動金利型より金利は高めに設定されていますが、市場金利が上昇しても影響はないため、将来の返済計画を立てやすいのが魅力です。

・完済までの毎月返済額を一定に保ちたい
・金利上昇リスクの影響を受けたくない

このような方に全期間固定金利型はおすすめです。代表的な商品にフラット35があります。

固定金利選択型

固定金利選択型は、3年・5年・10年など、一定期間の金利が固定されているのが特徴です。

期間終了後は、再度固定金利選択型を選んだり、変動金利型に変えることができます。

金利は変動金利型より高くなりますが、全期間固定金利型より低く設定されています。

金利タイプを選択する際はその時点の金利が適用されるため、返済額が高くなる可能性はありますが、ライフプランに合わせて変更できるのが魅力です。

・子育てが終わるまでは固定にしたい
・一定期間は返済額を変えたくない

などの方におすすめの金利プランです。

変動金利型

変動金利型は、一定期間ごとに金利や返済額が変わりますが、目先の金利が低いのが特徴です。

1年2回金利の見直しがあり、5年ごとに返済額の見直しがあります。

ただし、返済額は、見直し前から見直し後で1.25倍以内までしか上がらないルールが設けられています。

金利が低い時はいいですが、金利が上昇すると返済額が増えるので注意が必要です。

・当初の金利を低くして返済額を抑えたい
・早期に繰上返済を考えている

このような方は変動金利型がおすすめです。

まとめ

このように、それぞれの金利タイプで特徴が異なります。

「●●の金利タイプが良い」「■■の金利タイプはダメ」ではなく、自分に合った金利タイプを選択することが重要です。

現在の状況や将来のライフプラン、返済計画をよく考えた上で選ぶようにしてください。

どの金利タイプを選ぶか決めた後は、住宅購入の前に無理なく返せるマイホーム予算を考えるようにしましょう。

監修:ファイナンシャルプランナー(FP) 高橋成壽

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