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マンション購入

マンションの購入計画(お金の準備編)

マンションを幾つか見学して意中の物件が見つかると、次に来るのは資金調達です。
そこで、今回はマンションの資金調達についてご説明します。

  1. 総費用を算出しましょう
  2. 住宅ローンの種類を学ぶ
  3. 借入金は幾らまでが適正か?
  4. まとめ

1 総費用を算出しましょう

不動産会社にはマンション物件価格以外に契約手数料や登録料が必要になります。
更にあなたが万一、亡くなった場合に支払われる団体保険料も必要です。
これらの諸費用を加えた金額が総費用です。
万一、自己資金が足らないようであれば、購入時期をずらしてその間に貯金に励むことをお勧めします。

2 住宅ローンの種類を学ぶ

住宅ローンは金利が発生するため、少ない金額を短期間で借りることがセオリーです。
しかしながらサラリーマンですと、まとまった資金が用意できないため、住宅ローンに頼らざる終えないのも事実です。
そこであなたに適した住宅ローンを探すため、ローンの種類を学びましょう。
住宅ローンは大きく以下の3点です。

1.固定金利型ローン
このタイプは契約時に金利を決定し、全期間を通じて一定金利となります。メリットは常に同じ金利なので返済計画が立て易いです。デメリットとして金利変動型に比べて金利が高くなります。

2.金利変動型ローン
文字通り景気によって金利が上下するタイプです。メリットとして住宅ローンの中で最も金利が低いです。デメリットとして好景気になると金利が上昇するため、結果としてローンの金利も上昇する恐れがあります。

3.固定金利期間選択型ローン
このタイプは上述した2タイプの中間に位置しています。一定期間は固定金利であるが、その期間が過ぎると固定/変動の見直しが可能なタイプです。固定金利は嫌だが変動金利も怖いという方に向いています。金利もある程度高いため、メリットは少ないです。

3 借入金は幾らまでが適正か?

次に最も肝心な借入金の適正額をお伝えします。
人によって借入金の上限額は違いますが、ここでは一般的なサラリーマンが生活をしていく上で安全な借入金の適正額をお伝えします。
ずばり、借入金は年収の25%に抑えましょう。
年収600万円の方であれば、年間の返済額は150万円。月々の返済額は12.5万円です。
この範囲で生活をする分には健全な家計を維持できます。

4 まとめ

今回はマンション購入のため、資金調達についてご説明して来ました。
計算の苦手な方は敬遠しがちですが、皆様の日常生活に関わって来ることですので前向きに学びましょう。

監修:ファイナンシャルプランナー(FP) 高橋成壽

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