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住まいとお金のコラム

マンション購入

マンションの購入計画(実践編)

今回はマンション購入の実践的な知識をお伝えします。
具体的にはマンション見学時の見るべきポイントと毎月掛かるランニングコストの2点に絞って学びましょう。

  1. 見学時の見るべきポイント
  2. ランニングコストを学ぶ
  3. まとめ

1 見学時の見るべきポイント

マンションを見学する際、スタイリッシュな外観や豪華なエントランスに見惚れていませんか。
マンションを購入した後のことを考えて見るべきポイントをお伝えします。

1.共用施設をチェックする。
噴水やキッズルーム等は、個人の好みや家族構成に左右されるものです。
確かに施設の充実は喜ばしいことですが、無料で施設を維持することはできません。
従いまして不要な施設が無いマンションを選びましょう。

2.間取りをチェックする。
間取りは生活する上で最も重要です。
生活スタイルや家族構成によって適した間取りがありますので時間を掛けて確認しましょう。
南向き角部屋は陽があたり、バルコニーも広いことから解放感に溢れますが、人気が集中するため高価になります。
また、マンションは収納スペースが少ない傾向にあります。後から収納スペースを作ることは困難ですので、充分な収納が確保されているかもチェックしましょう。

3.住宅設備をチェックする。
住宅設備は日常生活を楽にするツールですので積極的に取り入れましょう。
ただし、人によっては不要なものもありますので一つ一つチェックが必要です。
まずはインターネット環境が完備されているか。
次にディスポーザーや宅配ボックスはあるか。
最後に高層階の購入を検討している方は、強風対策として浴室乾燥が付いていると便利です。

2 ランニングコストを学ぶ

ランニングコストは毎月掛かる管理費と修繕積立金の総称です。
このランニングコストの積立方式は2つあります。
ひとつ目は「均等積立」で、毎月の費用は一定額で将来に渡り安心して支払いができます。
2つ目は「段階増額積立」で文字通り、数年毎に積立金が増額されます。
他の住人が積立額を滞納して支払いできない場合、残った住人で負担しなければならないケースもあるので注意が必要です。

3 まとめ

今回はマンションの購入計画として実践的な知識をお伝えしました。
マンション見学を数回行うと当初の予算を忘れて高額物件に傾き勝ちです。
住宅ローンは数十年も継続して払い続けなくてはなりませんので、身の丈に合った予算のマンションを選択しましょう。

監修:ファイナンシャルプランナー(FP) 高橋成壽

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