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COLUMN

住まいとお金のコラム

マイホーム購入全般

お得にマイホームを購入するための4つの注目ポイント

マイホームをお得に購入したいのであれば「金利」「ライフプラン」「税制優遇」「物件価格」の4つのポイントに注目することが重要です。

これらのポイントによって「どんなマイホームを購入するか」「どれくらいお得に購入できるか」が変わります。ここでは、4つのポイントについて詳しく解説します。

目次

  1. 金利
  2. ライフプラン
  3. 税制優遇
  4. 物件価格
  5. まとめ

1.金利

住宅ローンは借入金額が多く返済期間が長いので、金利がわずかに上がるだけで返済金額が大きく変わります。

例えば、借入金額が同じ3,000万円でも、金利が1%違うと毎月返済額は約1.5万円、総返済額は約670万円変わります。

・金利2.0%:毎月返済額99,378円 総返済額41,738,968円
・金利3.0%:毎月返済額115,455円 総返済額48,490,768円

※固定金利、返済期間35年、元利均等返済、ボーナス払いなしの場合。

住宅金融支援機構の「民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等)」によると、変動金利型、固定金利期間選択型(10年)どちらの金利もここ30年で最も低い水準です。同じ借入金額でも、金利が高い時より少ない負担でマイホームを所有することができます。

2.ライフプラン

マイホームを購入する際は「転職や転勤はないか?」「家族が増える予定はないか?」など、将来のライフプランを考えておくことが重要です。

例えば、転職をする場合は、収入が減っても返済できるローン利用でないとリスクが高いです。転勤がある場合は、賃貸や売却に出しやすい立地を選ぶことが大事になります。

マイホームの買い方が変わりますので、将来のライフプランについてよく考えましょう。

3.税制優遇

政府が国民のマイホーム購入を後押ししており、現在はマイホーム関連の税制優遇措置が充実しています。

・住宅ローン減税
・登録免許税に関する減税
・不動産取得税の減税
・固定資産税の減税
・贈与税の非課税措置
・すまい給付金

などの優遇措置を活用することで、100万円以上お得にマイホームを取得することも可能です。税制優遇が充実しているタイミングはチャンスです。

4.物件価格

近年、資材や地価、人件費の高騰で物件価格が上昇しています。

「2019年度フラット35利用者調査」によれば、マイホームの価格は次のように推移しています。

・注文住宅:2014年度以降上昇
・土地付注文住宅:2013年度以降上昇
・建売住宅:2年連続で上昇
・マンション:2013年度以降上昇
・中古戸建:2015年度以降上昇
・中古マンション:2012年度以降上昇

マイホーム価格は上昇中であるため、早いタイミングで決断した方が安く買える可能性があります。

まとめ

「金利」「ライフプラン」「税制優遇」「物件価格」の4つのポイントに注目して決断することで、自分たちに合ったマイホームをお得に購入しやすくなります。マイホームは一生に一度の買い物だからこそ、これら4つのポイントを詳しく知っておくことが大切です。住宅購入の前に無理なく返せるマイホーム予算を考えましょう。

監修:ファイナンシャルプランナー(FP) 高橋成壽

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